May 22, 2004
ある春04-5
タイトルの話はもういいにして、
週末の土日は
掲示板を御覧になった方はお察しかもしれないけれど
なにしろモナコGPがあったもんですから。
この土日は昼間巣の方を見に行く機会がなく、
両日とも夕方から日暮れの
ツバメが巣に戻る頃の時間を見計らって
見に行って見た。
この日の記事は日付けを改ざんして(悪事ちっく)
土曜日の様子を紹介しておきたいと思う。
(記:5月24日月曜 )
雨が降っていた。
6時頃巣の近くに家族が戻っているかどうか見にいくと、
ある程度、本降りの雨の中、
父親ツバメが子育てをした巣の前の電線で
ひとりぼっちでナワソン(縄張りソング)を歌っていた。
でもナワソンてことは?
近くに家族がいるのかしらん?
巣の中はカラ。
辺りに家族は見当たらない。気になる。気になるさ。
何でオトーサン一人で歌を歌ってる?
ほんのしばらく眺めていると
オトーサンはふいにすい~っと道を渡って「K」の巣方面へ
飛んでいった。
その行く手を見たら
ヒラヒラハラハラと数羽のツバメが!
いたよ。よかったよ。
お母さんが子供達を連れて来たようだった。
が、ちっと数が少ない。
その時は2羽の子供がいて
能天気に親を追っかけまわして翼を半開きにして震わせて
「ちゃちゃちゃー!ちゃちゃちゃー!」
と言っている。
親は子供に対してそっけなく
何か他の事を気にしているような、
周りを警戒しているのか、まだ戻って居ない子供を待っているのか。
私も残りの子供が気になり、随分長い間様子を見ていた。
雨はかなり強くなってくるし
日も暮れてますます暗くなって行く。
その雨の中しばらく
あっちへヒラヒラこっちへヒラヒラと飛びまわっていた
4羽の家族の内、
親は子供2羽を「K」の巣の方に促してとまらせた。
子供達は何度か親がとまっている電線に戻ったりなどもしつつ、
その内に「K」の巣の中におさまってしまった。
この巣って、一昨年子供が居なくなってからブチ壊れ、
昨年2度目の子育ての際にリフォームされ、
今年ツバメが帰ってきた頃にまた半壊していたが
今改めて見るとまた多少直されているような気がしないでもないような。
で、何度も紹介するようにお父さんツバメだけは
毎晩コチラで寝ていたらしいのだが、
その際はオトナのツバメらしく
フチにとまって羽モグな状態であった。

が、子供っちはしっかり中にはまりこんで座っちゃっていた。
しばらくして母親が同じこの巣に来て
子供達の上に乗っていた。
乗っていたというか、お母さん、アナタ子供っち踏んでない?
子供達はもそもそごそごそと向きを変えて
何とか3羽は落ちついたようだった。
空ははますます暗くなり、
この巣の周りは夜中の間もずっと電気がついてるので
お父さんが巣に戻ろうと思えば夜中の何時であろうと
巣が見えなくて困る事はないであろうけれど、
が、雨もさらに強くなってきたのに
お父さんは暗い中、どしゃぶりの中、電線の上。
いつもだったらとっくに「K」の巣にとまって寝る態勢になっている頃なのに
この日はは巣のほうに中なか来る気配が無い。
時間をみると午後7時20分…30分…。
もうかれこれ1時間近く雨の中に居ることになる。
さまざまな方のツバメの日記や記録を拝見していると
気温がそんなに低くなければ
羽の生え揃ったツバメは雨に濡れる事はそれほどいとわないようである。
今日は蒸し暑いまではいかないけれどそれほど肌寒くはなかったので
ツバメが自分で判断して雨の中に留まってる限りは
そんなに心配はなかったのかもしれない。
ただ、お父さんツバメがいつまでも外の電線にいた理由は
帰って来ない子供をいつまでも待っているように感じられて
何だか切ない気持ちになってきた。
残りの子はダメだったのだろうか。
もちろんその可能性は充分にあるが、
昨夜は全部の子供を違う所に連れていっていたし、
今夜についてはこっちに来てしまった子供の方が
予定外だったのかもしれない。
お父さんが空が真っ暗になっても電線にとまっていたのは
こちらについてきてしまった子供の為に
辺りの警戒にあたっていたのかもしれない。
辺りのといってもこんな真っ暗だったら
空の方を見たってカラスもトンビももう寝てますってば。
それにしてもお父さんが頑張っちゃってると
こっちも何だか帰りづらい。
「アナタが寝てくれないと帰れないんです・・・」
とつぶやきながら私はクルマの中から雨の向こうの
小さな身体で果てしない逞しさ、凛々しさを称えた
お父さんツバメの背中を見つめていた。
クルマの中に入って無いとコッチもびしょぬれになるというのもあるが、
外で立ってるとご両親が警戒されるという理由の方がメインだった。
とはいえ7時50分からスカパーで
F1のモナコGPの予選の放送が始まっちゃうんです。
佐藤琢磨がもしかしたらポールポジションとれるかもしれないんです。
オトーサン、スミマセンがお先にシツレイします…
と言って、今日は退散する事にした。
数時間後
佐藤琢磨の予選がどうだったかは取り敢えずBBS1号を
参照して頂くか、別の専門のサイトを御覧頂くとして、
やっぱり気になったので
夜中にもう一度「K」の巣を見に行ってみた。
すると2羽の親ツバメは揃って他の場所に移ったらしく、
巣には燕尾の無い子供の尻尾が2羽分はみ出していた。
「花屋さん」の方の巣にも誰も居ないし、
昨夜とは逆に、今夜はご両親の方がいったいドコで寝ているやら。
というか、こんな真っ暗になってから
どこ飛んでったのだろう。
全くもって、
もう少し分かりやすい暮らしをしてもらえないもんだろうか。
おはようございます!
こんなにたびたび伺ってもいいのかなぁ?と思いながらも、またまたお邪魔しました。
ちびっ子つばめ(3羽)はどうしたのでしょうか?
からすか何かに襲われてしまったのでしょうか?
あの晩、パパツバメが雨の中じっとしていたのはいなくなった子供達を待っていたのでしょうか?
その後、静岡蜜柑さんが何やらパパツバメに言い訳(?)しながら帰る図を想像したら・・・
悲しいのか、おかしいのか、訳がわからなくなってしまいました!
やっぱり、静岡蜜柑さんのお話は摩訶不思議~
梅はたくさん取れましたよ!
今年はじめて、収穫して梅干作りに挑戦・・物を作るって大変!
梅の木の下方で父が、木に登って私が梅を取りました。
「お前の頭の上の方にいい梅があるぞ」と父
その時、近所のお婆様が「梅の木は折れやすいか気をつけなさい」と教えてくださいました。
「お父さん、梅の木って折れやすいんだって」と私
「そうだよ。気をつけろ」と父
(・・・知ってたらもっと早く教えてよ~結構、上まで登っているんですけど)と心の中で私
今年の梅はとてもきれいで、梅干8キロと梅酒2升分が出来ました
梅干作りにはまだしその葉をどうかする(?)工程があるようで、帰り際に「しそが出回ったら梅干作りに帰ってきなさいよ!」と母に釘を刺されました。
すっかり だれた(疲れた)週末でした。
お返事が遅くなりましてほんっとスミマセンm(_"_)m
いつも来て下さってありがとうございます!!!
やーもー来ていただければ来ていただけるだけ
嬉しいもんでございますので!
こちらも続報が滞っておりましてスミマセン…
今日は何とか次の展開を紹介できそうです。
>ちびっ子つばめ(3羽)はどうしたのでしょうか?
>からすか何かに襲われてしまったのでしょうか?
>あの晩、パパツバメが雨の中じっとしていたのは
>いなくなった子供達を待っていたのでしょうか?
ホントに気になっちゃってなっちゃって…。
ひとたび気になると他の事が上の空になるくらい
気になりますよね。
結局真相を知るには毎日様子を見ながら
その後の雰囲気で予想するくらいしか出来ないんですけど。
>その後、静岡蜜柑さんが何やらパパツバメに言い訳(?)
>しながら帰る図を想像したら・・・
ハイ…。かなり変な図ですよね。
だいたいお父さんツバメを影からこっそり眺めている所から
相当に変な図ですよね…。
出きる事なら朝まで見守りたい心境でしたが
仕方なく帰ることにシマシタ…。
>梅はたくさん取れましたよ!
それはそれは何よりです!!!
>今年はじめて、収穫して梅干作りに挑戦・・物を作るって大変!
美味しい梅干が沢山出来ると良いですね!
物を作るのは大変だけどその分楽しいですもんね!
木登りとはそりゃまたカッコイイ!
枝が折れなくてよかたです…。
ナカナカ味のあるお父様でステキです!
色々お疲れ様でしたけど、
美味しい梅干のクエン酸でもって
体力回復を!
(これだけ日が過ぎてるので
既に復活なされてるとは思いつつ…)